「Windowsのパソコンに搭載されているHDDを、SSDに移行・交換したいけど手間がかかりそうで面倒!」
と思われている方・躊躇されている方はいらっしゃいませんでしょうか?
HDDからSSDへの交換は、読み込み速度が劇的に向上するなどメリットが大きいです。
ただし、HDDをSSDに移行・交換する際は注意点もあり、手間や労力がかかる場合があることも事実です。そのため、面倒・億劫に感じ躊躇されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、実は比較的安価な料金でパソコンのHDDをSSDに交換をしてくれる「SSD交換 増設サービス」を行う宅配修理専門「パソコン修理のHijikado(ヒジカド)」がありますので、当記事にて紹介いたします。
当記事では、『Windowsのパソコンに搭載されているHDDをSSDに移行・交換する際の注意点の例』や、『手間がかかりそうで面倒な際は、パソコン修理のプロに依頼する選択もある』といった情報を紹介しております。
(当記事で紹介するパソコン修理のプロについては、宅配修理専門で行っている分、その分比較的安価な料金であるパソコン修理のHijikado【SSD交換増設サービス】を紹介しております。)
事前に注意点を把握することにより失敗をする確率を減らすことにつながり、さらに専門のプロに依頼する方法も把握しておくことで移行や交換の手間・労力を省くことにもつながります。

参考までに確認されたい方はご覧になってください。
Windows搭載PCのHDDをSSDに交換する際の注意点の例
WindowsパソコンのHDDをSSDに交換する際の注意点について、いくつかピックアップして紹介いたします。当記事では、以下の5つを例として挙げております。
- SSDなら何でも合うというわけではない(対応するSSDの用意)
- データ移行をする場合に失敗・起動しないことがある
- PCパーツ関係は相性問題がある
- 各SSDに合う部品・工具関係の準備
- 静電気破壊に注意
上記注意点について、以下に紹介しております。
SSDなら何でも合うというわけではない(対応するSSDの用意)
SSDであれば、どういったSSDでも装着できるという訳ではありません。SSDにも色々な規格があるためです。SSDのインターフェースは、主にSerial ATA、MicroSATA、MiniSATA、M.2といった規格があります。
HDDからSSDに交換する場合の規格は、多くはSerial ATAになるかと思います。ですが、SSDにはSerial ATA以外にもMicroSATA、MiniSATA、M.2といった種類があります。MiniSATAはハーフサイズ・フルサイズとさらに別れ、M.2はさらに幅は12、16、22、30mmから、長さは16、26、30、38、42、60、80、110mmと種類があります。

接続端子・規格があります。

対象のパソコンに合う規格のSSDを選択する必要や、あるいは新たに取り付け部品が必要になる場合もあります。
データ移行をする場合に失敗・起動しないことがある
HDDからSSDにデータを移行する場合、必ずしも成功するというわけではありません。データ移行に失敗したり、起動しないこともあります。データ移行に失敗・起動しない原因はいくつか挙げられますが、その中でも以下の4つの原因をピックアップしました。
- SSDの容量不足
- 接続機器による失敗
- ブート領域の移行が正常にできていない
- パーティションスタイル変更・フォーマット作業を間違うと失敗する原因に


以下にそれぞれの当記事の解説をしております。
SSDの容量不足
移行するデータ量がSSDの容量を物理的に上回っている場合はエラーが出て移行はできません。SSD容量はパッケージに記載されている容量よりも少なく表示されます。例として、500GBの容量があるSSDは、パソコン上では465GBと表示されたりします。これはコンピュータ上では10進数ではなく2進数で容量計算されているためです。

500GBのHDDが搭載されていますが、表示容量は465.76GBとなっています。

パッケージに表示されている容量をそのまま判断してしまいますと、容量が足らないというケースが起こるかもしれません。ですので、コンピュータ上ではある程度パッケージ表示の容量よりも少なく表示されることを考慮しておく必要があります。
接続機器による失敗
接続機器が原因による、起動しないケースがあります。例えば、供給電力不足の場合があります。パソコンにUSB接続にて外付けでデバイスを接続している場合、パソコンからのUSB電力供給だけでは動作が不安定になる場合があります。そういった場合は、USBからの電源供給だけでなく、ACアダプタのように外部から電力を供給できる接続機器を用意する必要があります。

ブート領域が正常に移行できていない
データ移行後、OSが起動しないケースもあります。例えば、OS領域のあるドライブの移行する際に、起動させるための領域(ブート領域)の移行が正常にできていない場合、起動することができません。

「パソコン修理のHijikado」に依頼する場合、専門知識・専門技術のある方に任せることができます。SSDに交換後、正常に起動するか、動作確認は必ず行ってもらえます。
パーティションスタイル変更・フォーマット作業を間違うと失敗の原因に
パーティションのスタイル変更や、フォーマット作業をを間違ってしまうとデータ移行が失敗する原因になります。
- データ移行元とデータ移行先のパーティションスタイルを一致させないと失敗の原因になる
- SSDをフォーマットする際に別のストレージを選択しフォーマットしないよう注意


ちょっとしたときに人為的なミスは起こり得ます。特にフォーマットするストレージを間違ってしまうとデータが損失してしまいますので注意が必要です。
PCパーツ関係は相性問題がある
PCパーツ関係は、単体では全く問題が無くても、違うメーカーを組み合わせたりすると動作しなくなるという相性問題が発生することがあります。
相性問題の場合、PCパーツ単体では動作に問題は無いとされます。ですので、保証の加入をする(保証料金を支払って加入できる有料の相性保証)、もしくは相性問題を保証する記載がない限り保証対象外となります。
保証対象外の場合個人での相性問題の対応は非常に手間ですが、パソコン修理のHijikadoではPCパーツの相性問題に関して対応する上でSSD交換増設サービスが行われます。
※ただし、相性問題がある場合は時間を要する場合があることも記載されています。
相性の問題により部品がないもので国内発注が必要な場合は3日~7日程お時間を頂戴する場合がございます。海外からの取り寄せで時間がかかる場合は2週間~3週間程お時間を頂戴致します。
出典:SSD交換・増設サービス-パソコン修理の Hijikad-
https://www.hijikado.co.jp/ssd%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%A2%97%E8%A8%AD%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
(最終確認日:2022年8月18日)
各SSDに合う部品・工具関係の準備
各SSDに合う部品を用意し取り付ける必要があります。SSDによってはネジ穴やネジ位置が異なることがあります。SSD用ブラケットを取り付ける場合は、それぞれのSSDに合うブラケットを選択しなければ固定ができません。寸法もパソコンの取り付け部に合わせる必要があります。
取り付けに行う工具も、きちんと選ぶ必要があります。例えば、取り付けるネジ穴の大きさが違うドライバーを使用してしまいますと、ネジ穴をつぶしてしまったりします。

静電気破壊に注意
パソコンの部品関係を含む精密機械に触れる際は、静電気破壊による故障に注意する必要があります。
静電気による故障を防止するための、HDDや電子部品を保護するための静電気防止袋といった、静電気破壊防止用品が販売されています。(パソコンに内蔵されているHDDも精密機械に含まれます。)

【参考】静電気防止袋をご存じですか?【HDD保管方法・ホコリからも守る!】

静電気を発生させやすい体質の方や、冬場など静電気が発生しやすい環境にある場合は、特に注意が必要です。
パソコンに内蔵されているHDDを取り出した場合、内蔵HDDは基盤がむき出しの状態になっています。万が一、内蔵HDDへ触れた際に静電気を発生させてしまうと、故障の原因になることがあります。
SSD交換が面倒な時は【安いパソコン修理の『Hijikado』】
HDD起動・搭載のパソコンをSSDに交換することは、起動が速くなるなどメリットがたくさんあります。
- HDDと比較し読み込み・書き込みの速度が圧倒的に速い
- HDDと比較し振動に強い
- HDDと比較し耐衝撃性に優れている
- HDDと比較し省エネ性に優れている
- HDDと比較し動作音が静かである
【参考】SSD搭載・HDD搭載パソコンどっちがいい?色々な視点で解説!
しかし、HDDをSSDに交換する際には、上記「Windows搭載PCのHDDをSSDに交換する際の注意点の例」の項で紹介しましたように注意点があります。何らかのトラブルで移行ができない場合などもあり、非常に手間や労力がかかることもあります。
「SSD交換は手間がかかり面倒である」・「SSDに交換したいが難しそうでできない」という場合は、パソコン修理のプロ(パソコン修理のHijikado)に依頼することがおすすめです。
パソコン修理のHijikadoは、SSD交換増設のほか、HDD増設交換の修理も行っています。
【参考】【HDD増設交換】おすすめの安い宅配専門パソコン修理店を紹介!
SSD増設交換やHDD増設交換だけでなく、Windowsのパソコン全般の修理を対応しているおすすめのパソコン修理店です。
当記事では、宅配専門修理業者である「パソコン修理のHijikado」を紹介しております。「パソコン修理のHijikado」は魅力(メリット)がたくさんあるためです。
以下に「パソコン修理のHijikado」に依頼する際の、5つの魅力(メリット)を紹介しております。
「パソコン修理のHijikado」5つの魅力(メリット)
「パソコン修理のHijikado」は、魅力(メリット)がたくさんあると考えます。当記事で考察するHijikadoのメリットは以下の5つです。
【5つの魅力(メリット) 】
- お見積り無料!加えて診断料も無料!(※例外的に診断料金等が発生するケースあり)
- 比較的安価かつシンプルでわかりやすい料金体系
- 割引キャンペーンもあり!(最終確認日:2022年8月3日)
- 年間3000台の修理実績あり!(Hijikadoの魅力は料金面だけではない)
- 修理完了後の「保証」あり!(修理を行った箇所のアフターサービス)

【 SSD交換増設サービス 】公式ページ
それぞれのメリットについて、以下に解説しております。
お見積り無料!加えて診断料も無料!(※例外的に診断料金等が発生するケースあり)
パソコンの修理を依頼する際は、必要な料金を算出するための「お見積り」やパソコンの「診断」をする必要があります。
●パソコン修理における「診断」とは…
パソコンなどの修理依頼品の実物を確認し、パソコンの症状・対応に要する料金などの詳細を調べること。
ただし、パソコン修理業者によっては「お見積り」や「診断」に料金が発生する場合があります(見積もり料・診断料)。そんな中、「パソコン修理のHijikado」ではお見積りは無料であり、さらに診断料も無料です!
- A社の診断料…3300円
- B社の診断料…3300円
- C社の診断料…6600円(ワンコイン診断500円)
- D社の診断料…詳細診断2200円(「おおよそ」の診断は550円)
- 「パソコン修理のHijikado」の診断料…無料
(最終確認日:2022年8月3日)
以下は「パソコン修理のHijikado」公式サイト内からのお見積り・診断料に関する引用になります。
・お見積り→PCのお預かり→診断→診断結果判明→詳細お見積り までは無料!
出典:よくある質問 _ Hijikad
また、修理のご予算と復旧にかかる費用が、あまりにもかけ離れている場合は、お客様にご迷惑 をおかけしてしまいます。 そこで、故障パソコンをお預かりする前の段階「初期問い合わせ」において、可能な限り「概算 の修理金額の目安」や「返送する納期」をお知らせしています。 なお、料金にご納得いただけなかった場合は、 キャンセルされても構いません。
https://www.hijikado.co.jp/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
(最終確認日:2022年8月3日)


初期の問い合わせの時に、「可能な限りの概算修理料金の目安」を教えてもらうことができます。
「お見積り」や「診断」は無料で行ってくれますので、良心的なパソコン修理屋さんという印象です。
※例外的に診断料金やお急ぎ料金が発生するケースあり
「パソコン修理のHijikado」では、診断料金は無料となっていますが、「自作パソコン」や「ショップメイドパソコン」など、特殊なケース等で例外的に診断料金やお急ぎ料金が発生するケースがあることが明記されています。
※例外的に、診断料やお急ぎ料金がかかるケース
一部例外としまして、下記に該当する場合は、事前にお客様へご説明・ご了承の上で、診断料(またはお急ぎ料金)をいただきます。
・故障機が、自作パソコンやショップメイドパソコンの場合
・故障パソコンが特殊な構造で、復旧作業の際に複雑な分解作業を伴う場合
・お急ぎのお客様で、割り込み対応をご希望される場合
・保険対応で、お見積書が必要な場合 など※詳細お見積りの際にキャンセルされる場合、故障パソコンの返送にかかる送料は、お客様のご 負担となります。あらかじめ、ご了承くださいませ。
出典:よくある質問 _ Hijikad
https://www.hijikado.co.jp/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
(最終確認日:2022年8月3日)


例外的に診断料金が発生するケースがありますが、診断料金が発生する場合は事前に説明してもらえ、了承を得たうえで診断料金をいただくとありますので安心です。
比較的安価かつシンプルでわかりやすい料金体系
「パソコン修理のHijikado」の料金体系は、お見積り料金が無料・さらに診断料金も無料になっていることに加え、他のパソコン修理業者と比べ比較的安価かつシンプルでわかりやすい料金体系です。
+
診断料金無料!!
+
修理工賃
+
SSD料金+部品料金
+
送料
【参考】SSD交換・増設サービス-パソコン修理の Hijikad-
https://www.hijikado.co.jp/ssd%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%A2%97%E8%A8%AD%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
(最終確認日:2022年8月3日)
【 容量別・SSD交換費用 】
SSD容量 | 120GB | 240GB | 500GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
交換料金(税込) | 14,000円 | 16,500円 | 19,500円 | 31,000円 |
【参考】修理料金体系 _ Hijikad
https://www.hijikado.co.jp/%E4%BF%AE%E7%90%86%E6%96%99%E9%87%91%E4%BD%93%E7%B3%BB
(最終確認日:2022年8月3日)
データ移行料金の比較目安
SSD交換料金 | データ移行料金 | |
---|---|---|
A社 | 320GB以上で50,600円(データコピー料金を含む) | |
B社 | 500GBで33,000円 | 11,000円 |
パソコン修理の Hijikado | 500GBで19,500円 | 10,000円 |
※料金を見る際の注意点があります。注意点はパソコン修理業者によっては別途基本料金や診断料金などが上乗せして発生することです。
「パソコン修理のHijikado」の場合は基本料金や診断料金が上乗せされることはありません。上記の「1. パソコン修理のHijikado 料金体系」で紹介しました料金体系のとおりになります。※ただし、例外的(自作パソコンの場合など)に診断料金・お急ぎ料金がかかる場合があります。詳細は上記「※例外的に診断料金やお急ぎ料金が発生するケースあり」の項にて紹介しております。
※「パソコン修理のHijikado」の場合は、上記「2. パソコン修理のHijikado【 容量別・SSD交換費用 】」・「3. SSD交換料金・データ移行料金の比較目安」の料金にSSD以外の部品代が含まれていませんので、パソコンの状態等によっては別途部品代が加わる可能性もあります。
「パソコン修理のHijikado」の場合、お見積り・診断は無料ですので、SSD交換をご検討中の方はお見積りだけでも依頼してみるのもよいかもしれません。
「パソコン修理のHijikado」へのお見積り依頼や、その他お問い合わせはこちら↓のリンクからできます。
【参考】お問い合わせ・お見積り【パソコン修理のHijikado】
お見積り・お問い合わせもこちらから無料でOKです。
※「パソコン修理のHijikado」の場合、「初期お問い合わせ時の、可能な限りの概算修理料金のお見積り」・「パソコンお預かり後の詳細お見積り」までは無料で行ってもらえますが、「パソコンお預かり後の詳細お見積り」でキャンセルを行う場合、パソコンの返送にかかる送料はお客様側が負担する必要があります。

お見積り料金無料、加えて診断料金も無料で、さらに比較的安価かつ分かりやすい料金体系ですので、安心して依頼することができます。
割引キャンペーンもあり!
「パソコン修理のHijikado」では、割引キャンペーンがあります。2022年8月3日時点では、1万円以上の修理の場合、お支払い合計から1000円OFFになるキャンペーンが開催されています。
(最終確認日:2022年8月3日 キャンペーンは予告なく終了することがありますのでご了承ください。)
条件を満たしている場合、申し込みの際に1000円割引の利用をお伝えしましたら、お支払い合計から1000円引きとなります。
1万円以上ご利用のお客様にお支払い合計から1000円引きさせていただきます!
出典:パソコン修理の割引キャンペーン | Hijikad
対象
お申し込みの際に1000円割引のご利用をお伝えください。
※1万円以上の修理が対象となります。
※他クーポン等の併用不可
※台数や修理内容によっては修理期間が伸びる場合があります。
※こちらのキャンペーンは予告なく終了することがございます。
https://www.hijikado.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E4%BF%AE%E7%90%86%E3%81%AE%E5%89%B2%E5%BC%95
(最終閲覧日:2022年8月3日)


お見積り無料・診断料無料である上に、さらに割引キャンペーンがあることは大きなポイントです。
年間3000台の修理実績あり!(Hijikadoの魅力は料金面だけではない)
「パソコン修理のHijikado」の魅力は料金面だけではありません。修理実績に関して、年間3000台の修理実績があるということが公式ページ内に明記されています。
以下はパソコン修理のHijikado公式ページ内のコラム「HIJIKADOが誇るパソコン修理が安い4つの理由とは?」に記載されている、実績に関する部分の一部引用になります。
HIJIKADOには一年間で3000台の修理実績があります。
出典:パソコン修理が安い4つの理由-パソコン修理のHijikado
ざっと、1日に10台近く修理しているのであり、そこまで多くの人に信頼されているということになります。実際にちゃんとした技術を持っていなければ、ここまで多くの人に信頼されるはずがありません。
そのため、ここまでの実績があるという事は、それなりの技術があり、信頼できる業者だと言えるでしょう。
https://www.hijikado.co.jp/fourreasonswhycomputerrepairischeap
(最終閲覧日:2022年8月3日)

実績がはっきり記載されている点も、依頼する際の安心感につながるポイントの1つです。

修理完了後の「保証」あり!(修理を行った箇所のアフターサービス)
パソコン修理業者で修理を行った場合、修理後、修理を行った箇所の保証は数日~1年といった保証があります。
「パソコン修理のHijikado」も、修理をした箇所のアフターサービスがあります。
宅配修理を専門としており、保証も最大1年とアフターサービスも充実しています。
出典:パソコン修理業者を選ぶときの、おすすめするポイントとは_パソコン修理のHijikado
https://www.hijikado.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E4%BF%AE%E7%90%86%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%82%92%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88
(最終閲覧日:2022年8月3日)
修理後は、一年間の保証がなされます。修理をしたらそれで終わるのではなく、修理をした場所にその後1年以内に不具合が生じた場合は、無料で修理してもらうことができます。
出典:パソコン修理が安い4つの理由-パソコン修理のHijikado
大切なパソコンに不具合が生じても修理してもらっても、その直った場所がどの程度長持ちするのか不安ですよね。
実際に、パソコンなどを修理してもきちんと直しておらず、不具合が生じたところで保証はしないといった業者も最近は珍しくありません。
しかしHIJIKADOは一切そのようなことがなく、修理した場所に問題が生じた場合でもそれが1年以内であればアフターフォローを行います。
https://www.hijikado.co.jp/fourreasonswhycomputerrepairischeap
(最終閲覧日:2022年8月3日)


修理を行った箇所に関しての保証が明示されていますので、依頼する際の安心感につながります。
「パソコン修理のHijikado」へ依頼する際の注意点(把握しておくべき点)
「パソコン修理のHijikado」は上記「パソコン修理のHijikado」5つの魅力(メリット)の項で紹介しましたように魅力(メリット)がたくさんあります。しかし、依頼する際には注意点(把握しておくべき点)もあると考えます。当記事で挙げる注意点は以下の通りです。
依頼する際の注意点(把握しておくべき点)
- 持ち込み修理には対応していない
- データ移行は「データ移行料金10,000円」(他のパソコン修理業者と同じく有料)
- 例外的(自作パソコンの場合等)に診断料金・お急ぎ料金が発生することがある
- HDDが故障している時など、SSDデータ移行の対応ができないこともある
- 対応には時間を要することがある(他のパソコン修理業者も同様)
- 送料は依頼者側が負担する(他のパソコン修理業者もほぼ同様)
- 発送の際は同梱物に注意(リカバリーディスク・パスワード記載の紙など)
- パソコン発送前の梱包はしっかりと行う(運送時の衝撃に備える)
- 修理できない場合もある(Mac含めWindows以外のパソコン修理など)
ただし、注意点があるかもしれませんが、注意点さえ事前に把握しておけば、お見積り無料・診断料無料で、かつSSD交換料金に関しても比較的良心的な金額であり、さらに万が一修理ができない場合は料金はかからないことが公式サイトにて明示されていますので、おすすめできるパソコン修理会社です。
当記事で考察するそれぞれの注意点について、以下に紹介しております。
持ち込み修理には対応していない
Hijikadoでは、持ち込み修理には対応していません。
ですので、実際にパソコンを持ち込んで修理をお願いしたいう方にはおすすめできません。

近隣にパソコン修理業者が無い場合や、宅配でSSD交換に対応してもらえるパソコン修理業者を利用したい・お見積や診断料は無料の所にお願いしたい、といった場合にはおすすめです。
データ移行は「データ移行料金10,000円」他のパソコン修理業者と同じく有料
「パソコン修理のHijikado」では上記「3. SSD交換料金・データ移行料金の比較目安」で紹介しておりますように、データの移行を依頼する際は10,000円の料金が別途発生します。
必要な場合は、データ移行料金の10,000円が別途発生します。
出典:SSD交換・増設サービス-パソコン修理の Hijikad-
https://www.hijikado.co.jp/ssd%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%A2%97%E8%A8%AD%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
(最終確認日:2022年8月3日)

データ移行料金は、他のパソコン修理業者でも発生します。(料金に含められていることもあります。)データ移行を希望の際はHijikadoさんへお問い合わせ時に伝えておきましょう。
例外的(自作パソコンの場合等)に診断料金・お急ぎ料金が発生することがある
「パソコン修理のHijikado」では基本的に診断料金はありません。しかし、自作パソコンやショップメイドモデルなど、例外的なケースで診断料金が発生することがあります。
※詳細は上記「※例外的に診断料金やお急ぎ料金が発生するケースあり」の項にて紹介しております。

例外的なケースの場合は「診断料金・お急ぎ料金」が発生することに留意しておく必要があります。
HDDが故障している時など、SSDデータ移行の対応ができないこともある
パソコン修理業者は、全てのパソコンに対応できるというわけではありません。例えば「HDDにアクセスできない」といったような、HDDに異常が発生している場合はSSDへのデータ移行はできないように、対応ができない場合があるかもしれません。

「パソコン修理のHijikado」でも、修理ができなかった場合について記載されています。修理ができなかった場合、料金は発生しないことが公式サイトに明示されてあります。
Hijikadoでは、修理ができなかった場合、料金は発生しません。
よくある質問 | Hijikad
弊社では、お客様に安心してパソコン修理・サポートのサービスをご利用いただくため、基本的 に「成功報酬」を採用しています。
したがって、パソコンの修理ができなかった場合、料金は発生いたしません。
一部の例外としまして、診断料が発生する場合がございます。 該当する場合でも、事前に一度きちんとご説明をして参りますので、ご安心くださいませ。
https://www.hijikado.co.jp/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
(最終確認日:2022年8月3日)

パソコン修理業者でも、修理ができない場合があります。ですが、「パソコン修理のHijikado」では、一部の例外を除いて、修理ができなかった場合の修理料金は発生しないとありますので、こういった面でも安心して依頼することができます。
加えて、全てのパソコンの症状に対応できるという訳ではなく、症状によっては対応できない場合もあるということを留意しておく必要があると考えます。
対応には時間を要することがある(他のパソコン修理業者も同様)
Hijikadoでは、診断に通常時は1~3営業日(混雑時は1週間程度)、修理には3~7営業日かかることが公式サイトにて明示されてあります。
診断は、通常時で1~3営業日ほど、お時間をいただきます。
出典:よくある質問 | Hijikad
基本的に「診断」は受付順にて対応しており、その納期は以下の通りです。
・早い場合は「当日」
・通常時で「1営業日~3営業日」程度
・混雑時は「1週間」程度
また「修理」には、「3~7営業日」ほどお時間をいただきます。
https://www.hijikado.co.jp/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
(最終閲覧日:2022年8月3日)

ですので、即日対応・当日中に返却してほしい、といったように、即対応してほしいという方にはおすすめできないかもしれません。
ですが「どのくらい時間がかかるか?」ということがはっきりと明示されている分、しっかり対応をしてくれることが感じられます。
状況によって時間を要する点は、他のパソコン修理業者も同様です。
早い場合は当日中に完了することもありますし、混雑時やパソコンの状況等により時間がかかることもあります。
手元にパソコンが無い時間ができる
「パソコン修理のHijikado」は宅配専門のパソコン修理業者です。「SSD交換 増設サービス」を依頼する場合パソコンを発送する必要があります。パソコンが手元にないと困る方は予備として代替機にあたるパソコンを事前に用意しておくことがよいと考えます。
当サイト別記事でも「基本的な軽作業をご自宅用で代替機としてサクサク使用できる性能」・「かつなるべく出費を抑える価格」という性能・価格の両面を程よく兼ね備えたSSD搭載の再生パソコンを紹介しております。参考までに確認されたい方は、こちら↓のリンクからご覧ください。
【参考】SSD起動パソコンは高い?そんな時おすすめな再生パソコンを紹介!
「SSD交換 増設サービス」に限らず、もし万が一、メインで使用しているパソコンに不具合があった時にも代替機として使えるパソコンがありましたら安心です。
送料は依頼者側が負担する(他のパソコン修理業者もほぼ同様)
「パソコン修理のHijikado」では、お見積り・診断まで無料で対応しています。ですので、「送料も無料なのでは?」と思われるかもしれませんが、送料はお客様側が負担する必要があります。
※送料に関しては、他のほとんどのパソコン修理業者も同様にお客様負担となっています。

「パソコン修理のHijikado」にSSD交換サービスを依頼する場合、パソコン発送の際に依頼者側が送料を負担する必要があります。
加えて、パソコンを実際にHijikadoに発送し、詳細お見積り後の際にキャンセルする場合も、お客様側が送料を負担します。
※詳細お見積りの際にキャンセルされる場合、故障パソコンの返送にかかる送料は、お客様のご 負担となります。あらかじめ、ご了承くださいませ。
出典:よくある質問 _ Hijikad
https://www.hijikado.co.jp/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
(最終閲覧日:2022年8月3日)

送料に関しては負担する必要がある点に留意しておく必要があります。
発送の際は同梱物に注意(リカバリーディスク・パスワード記載の紙など)
「パソコン修理のHijikado」のSSD交換増設サービスを依頼する際は、パソコンと一緒に「リカバリーディスク」、「ACアダプター、電源コード、起動にパスワードを設定している場合はパスワードを記載した紙」など、必要な同梱物を一緒に発送する必要があります。
※修理ご依頼時には「リカバリーディスク」を パソコンと一緒に、弊社までお送りください。 Windowsのインストールに必要です。
出典:SSD交換・増設サービス-パソコン修理の Hijikad-
https://www.hijikado.co.jp/ssd%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%A2%97%E8%A8%AD%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
(最終確認日:2022年8月3日)

公式サイトにリカバリーディスクについての記載がありますので、原則一緒に送る必要があります。SSD交換サービスの依頼希望であり、もしリカバリーディスクの作成方法が分からないなどの理由で手元に用意できない場合は、Hijikadoさんに問い合わせてみるのもよいかもしれません。
SSD交換増設サービスに関する何か不明な点等ある際の「パソコン修理のHijikado」へのお問い合せはこちら↓のリンクからできます。
お問い合わせ・お見積り【パソコン修理のHijikado】
パソコン修理のHijikadoへのお問い合わせ・お見積りは、ともに無料でできます。
1. パソコン本体の他、
出典:パソコン修理のHijikado|宅配専門
ACアダプター、電源コード
付属CD/DVD-ROM(リカバリディスク等)
2. 起動にパスワードを設定されている場合は、
紙に記載の上、同梱ください。
https://www.hijikado.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E4%BF%AE%E7%90%86%E3%82%92%E5%AE%89%E3%81%8F
(最終確認日:2022年8月3日)
※その他当記事記載以外の同梱物に関しては、「パソコン修理のHijikado」から指定されるものをお送りいただきますようお願いいたします。


スムーズに対応を進めてもらうためにも、同梱品に欠品が無いように送付することがよいでしょう。
パソコン発送時の梱包はしっかりと行う(運送時の衝撃に備える)
Hijikadoは宅配専門の修理業者になりますので、依頼する際はパソコンを発送する必要があります。ですので、発送するパソコンの梱包はしっかりと行う必要があります。
※「パソコン修理のHijikado」では、専用パッケージで安全なヤマト運輸「パソコン宅急便」を推奨されています。
●発送におすすめ・・・
専用パッケージでらくらく安全な ヤマト運輸「パソコン宅急便」
※ヤマト運輸以外での発送でも承ります。●発送費用は、お客様のご負担となります。あらかじめご了承ください。
出典:パソコン修理のHijikado|宅配専門
※恐れ入りますが、着払いのお荷物は受取拒否しております。
https://www.hijikado.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E4%BF%AE%E7%90%86%E3%82%92%E5%AE%89%E3%81%8F
(最終確認日:2022年8月3日)
ヤマト運輸「パソコン宅急便」…
パソコンからですと、ヤマト運輸トップページから、「個人のお客様」をクリック→「右上の検索マーク(虫眼鏡のアイコン)」をクリックし、「パソコン宅急便」と入力し検索しますと、「よくあるご質問」にパソコン宅急便が表示されます。
(最終確認日:2022年8月3日)
ヤマト運輸「パソコン宅急便」でなく、ご自身で資材を用意して梱包する場合は、途中で箱が崩れたり、中身が損傷したりしないよう厳重に梱包する必要があります。
- 梱包前にパソコンの動作確認をしておく。
- 段ボールは、強度のある段ボールを選択する。
- 梱包用のテープは、粘着力・強度のあるテープを使用する。
- 段ボール組み立てる際の梱包テープ・封をする際の梱包テープの貼り方は、簡易的な貼り方はしない。
※パソコンは精密機械のため、底抜けの危険性のある、縦に1本だけ貼る縦貼り(|)は個人的に推奨いたしません。H貼りと十字貼りを組み合わせたような、強度のある貼り方を推奨いたします。

- 緩衝材(プチプチなど)を充分に入れる。
- パソコンが段ボールに触れないよう、上下四隅に緩衝材を充分に敷き詰める。
- 梱包後に箱を揺らして中身が動かないように、緩衝材を充分に敷き詰める。
- 周辺機器は外して梱包する。
- デスクトップパソコンの場合、マザーボードが底面になるように段ボールに入れる。
【参考】PC の正しい梱包方法 _ ドスパラ サポートFAQ よくあるご質問|お客様の「困った」や「知りたい」にお応えします。
http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/10373?back=front%2Fcategory%3Asearch&category_id=22&commit=&keyword=%E6%A2%B1%E5%8C%85&page=1&site_domain=default&site_id=1&sort=sort_keyword&sort_order=desc&utf8=%E2%9C%93
(最終確認日:2022年8月3日)
パソコン(PC)通販のドスパラ【公式】
(こちらのリンクは、パソコン(PC)通販のドスパラ【公式】トップページへのリンクになります。)
- 念のため、梱包前にはデータのバックアップをとる。
- 万が一の運送時の不測の事態に備え、念のため梱包前に外付けHDDなどにデータのバックアップをとっておくことがよいと考えます。
- 同梱物の欠品が無いように注意。
- 発送は「ワレモノ」「天地無用」として発送。(運送業者提供のシール等を箱に貼る)
修理できない場合もある(Mac含めWindows以外のパソコン修理など)
「パソコン修理のHijikado」は、Macなど、Windows以外のパソコン修理は受付できない場合があることが公式サイト内に記載されています。
修理できない場合もあります。
すべてのPCが修理可能ではありません。
修理不可となる際の、主な理由は「修理に必要なパーツが入手できない」時です。また現在、以下の一部機種においては、受付できない場合がございます。 あらかじめ、ご了承くださいませ。
出典:よくある質問 _ Hijikad
・Microsoft Surfaceにおける、ハードウェア部分(機械的な要因)の故障
・一体型パソコンにおける、モニターの故障
・タッチパネルモデルにおける、液晶パネル部分の故障
・タブレット型パソコンにおける、ハードウェア部分の故障
・モニター単体など、パソコン以外の機器
・Macなど、Windows以外のパソコン修理
https://www.hijikado.co.jp/%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F
(最終確認日:2022年8月3日)
※最善を尽くしますが、弊社で修理できないと判断した場合キャンセル料0円でパソコンをご返却致します。
SSD交換・増設サービス-パソコン修理の Hijikad-
https://www.hijikado.co.jp/ssd%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%A2%97%E8%A8%AD%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
(最終確認日:2022年8月3日)

ですので、「SSD交換 増設サービス」は、Windowsのパソコンの場合に対応することができ、加えて修理ができない場合もあることに留意しておく必要があります。
補足事項 HDDからSSDに交換する際はストレージ容量に注意
「パソコン修理のHijikado」に限らず、SSD交換サービスはストレージ容量が大きくなりますと価格もその分上昇します。
【 容量別・SSD交換費用 】
SSD容量 | 120GB | 240GB | 500GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
交換料金(税込) | 14,000円 | 16,500円 | 19,500円 | 31,000円 |
【参考】修理料金体系 _ Hijikad
https://www.hijikado.co.jp/%E4%BF%AE%E7%90%86%E6%96%99%E9%87%91%E4%BD%93%E7%B3%BB
(最終確認日:2022年8月3日)

SSD交換サービスで、一番容量の小さい「120GB」を選択した場合は、料金を最もお安くすることができます。しかしその分容量も小さくなりますので、現在のパソコン環境に合った容量を選択する必要があります。
※データ移行をする場合、HDDの使用容量によっては、小さい容量のSSD選択が適さない場合があります。もし最適なSSD容量についてなど、不明な点がありましたら「パソコン修理のHijikado」に相談してみることもよいかもしれません。
「パソコン修理のHijikado」へのお問い合せはこちら↓のリンクからできます。
【参考】お問い合わせ 【パソコン修理のHijikado】
お問い合わせ・お見積りともにこちらのリンクから無料でできます。
まとめ
Windowsのパソコンに搭載されてあるHDDをSSDに交換する際には、注意点や手間がかかる場合があるという点も事実ですが、SSDに交換することは多くのメリットがあります。
もし「Windowsのパソコンに搭載されてあるHDDをSSDに交換したいけど、手間がかかりそうで面倒・難しそう」と躊躇されている方は、パソコン修理業者に依頼する方法もあります。
中でも宅配専門でSSD交換増設サービスを行っている「パソコン修理のHijikado」は、以下の通り魅力(メリット)がたくさんあります。
- お見積り無料!加えて診断料も無料!(※例外的に診断料金等が発生するケースあり)
- 比較的安価かつシンプルでわかりやすい料金体系
- 割引キャンペーンもあり!(最終確認日:2022年8月3日)
- 年間3000台の修理実績あり!(Hijikadoの魅力は料金面だけではない)
- 修理完了後の「保証」あり!(修理を行った箇所のアフターサービス)
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さらに診断料も例外を除き無料です!!
「SSD交換増設サービス」のお申し込みの場合は、お申し込みフォーム「お困りごとの内容」の欄はSSD交換増設サービス申し込みの旨(必要な場合はデータ移行の依頼もご一緒に)や、その他お困りごと等の詳細を入力しましたらOKです!
SSD交換増設サービスの詳細はこちら↓

よろしければ参考になさってください。
ご覧いただきありがとうございます。
「パソコン修理のHijikado」の
『パソコン修理サービス』について
(SSD交換だけでなく、Windowsのパソコンであれば様々なトラブルの相談OK!!)
「パソコン修理のHijikado」はWindowsのパソコン修理・サポートを行っている全国宅配専門店です。ですので、SSD交換だけでなくWindowsのパソコンに関する困ったこと・トラブルがあった際は相談することができます。
- 液晶画面の交換
(割れ・ヒビ・画面が表示されない・線や画面が赤い…) - HDD交換・増設
(Windowsが正常に起動しない・容量が足りない・パソコンから異音がする…) - SSD交換・増設
(起動に時間がかかる・読み込みが長い・動作音がストレス…) - メモリ交換・増設
(動作が遅くなりフリーズする・ブルースクリーンが多くなった・パソコンの電源が落ちる…) - 内蔵ドライブ交換
(DVDを読み込まない・トレイが開かない・再生しても途中で止まる…)
上記に記載がなくても、Windowsのパソコンで困ったこと・トラブルがある際は相談することができます。
もしSSD交換以外にも何か困ったこと・トラブルがある際や、参考までに確認されたい方等はこちら↓のリンクからご覧ください。
【参考】Windowsのパソコンでお困りのことは「パソコン修理のHijikado」
(パソコン修理のHijikado公式サイトへのリンクとなります。)